応募数50社を超えた、売り手市場とは何なのか
GWですね。
私も1日は出勤ですが、残りは休みなのでしばし転職活動も中断…といいたいところですが、連休明けに面接2つが待ってます。
今回は、前回の反省も踏まえてとにかく準備に次ぐ準備をしたい。
ということで、休み中も準備したいところです。
資格試験も月末に迫っているので、いろいろと追われています。
さて、そんな私ですがついに応募数が50社を超えました。
売り手市場とは、何なのか…いや、単純に私に問題があるのだ。
もう、箸にも棒にも掛からない素晴らしい書類不通過ぷりです。
その理由を分析してみました。
・名立たる大企業、そのグループ企業が応募先の中心だから(高望みしすぎ)
・経歴と応募先の職種がマッチしていない。(所謂チャレンジ転職)
・女性だから(長く働く人材を求めたときに、不利では)
最後のは理由としては弱いというか、ただの言い訳になってますがもう職務経歴書まるっきり書き替えた方がいいレベルの引っ掛からなさです。
これまでの、所謂一般職としての経歴が何の役にも立っていなくて悔しいやら悲しいやらこの数年間を否定されているような気持ちでいっぱいです。
ちなみに、先日受けたぼろぼろ面接のところは案の定お見送りメールがきてました。当たり前だ。
志望度の高さが感じられなかったといわれて、それは確かにその通りだなと思いました。
経験が足りないのは、もう今更仕方がないし嘘をつくわけにもいきません。
なので、経歴は冷静に伝え熱意と将来の野望をごり押ししていく方向性にかえようと思いました。
書類にそれを書いてもいいのかな、でも”職務経歴”書っていうくらいだから、こうなりたいっていうのは書かない方がいいのかな?よくわからん。
こうやって活動している間にも、現職での業務は日々おこなっています。
自分の意思とかけ離れた会社の方針を示され、それを動かす立場にいない、なにもできない存在であるということを再認識する日々です。
会社の方針なんだから、社畜はおとなしく従うべきなんだろうけど、もう本当に心配になるレベルで道をはずれていってる。
上長たちは、これが正しいと思っているのか。もしくは、社畜根性で従うざるを得ないのか。
新しいことにチャレンジするのはよいことなんだけど、やり方が根本的におかしい。
今回の件は、私の所属する部署の問題だけど辞めていった社員もこういう杜撰なやり方に触れて不信感を抱いたのかな。
ただ、単純に私が会社からはずれてしまっただけなのかもしれない。
ともかく、私は諦めませんよ!
連休明けの面接も全力で望めるよう、面接練習をしてまいります!!!